スパン35メートルからのデザイン・ブログ
軽量・構造・デザイン
3/22/2014
新しいタイプの鉄道橋がドイツ橋梁賞を受賞(2/2)
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前回 からの続き. なぜこのような新しい橋梁が実現に至ったか 「ドイツ鉄道は、施主として非常に保守的な面があり、新しい技術の導入に対してはなかなか首を縦に振らない.例えば,高強度コンクリート一つを挙げても、制限値が決められていて、それ以上のものを使用すること...
3/19/2014
新しいタイプの鉄道橋がドイツ橋梁賞を受賞(1/2)
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先週,2年毎に行われているドイツ橋梁賞( Deutschen Brückenbaupreis )の発表がドレスデンでありまして,鉄道橋・道路橋部門において,ヨルク・シュライヒが主設計のゲンゼバッハ(Gänsebachtal)高架橋が選ばれました.浅い渓谷に1000メートル超の高...
3/02/2014
カーボンは建築に革命をもたらすか?(2/2)
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クニッパーズ(左)とシュライヒ(右) 前回からの続き.シュライヒ,クニッパーズ,ゾーベックの3名のプレゼン. ベルリン工科大学のマイク・シュライヒ(Mike Schlaich)は,ビジョンの必要性について言及.前述のマイアー氏同様,今すでにある建設材料の代替品...
カーボンは建築に革命をもたらすか?(1/2)
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2014年2月26日,ベルリン工科大学で “カーボン構造-未来へのビジョン(Bauen mit Carbon- Visionen für die Zukunft)” と題された,非常に興味深いシンポジウムが行われました.なので,前々回から続くシンポジウムの話を一端はお...
2/23/2014
エンジニアはどのようにして形を導き出しているのか? “Building Thought“ by Tom F. Peters
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シンポジウムのトップバターは,スイス連邦工科大学(ETH)で建築史や技術史を学び,長い間アメリカのリーハイ大学(Lehigh University)で教鞭をとられていたTom F. Peters氏であった.このシンポジウムのプレゼンターの中で唯一,実務設計者ではなかった...
スターエンジニアの集い
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クニッパーズ(写真右)の歩道橋コンペ勝利案を批判するコンツェット(写真左) 2011年6月末日,ベルリン工科大学にて,世界に名立たる“スターエンジニア”を集めたシンポジウムが行われた.非常に珍しい機会だったので,古い話題ではあるがまとめておきたい.主なプレゼンターは...
2/18/2014
マッシブなプロダクトデザイン その2 Sant Boi 鉄道橋
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さて2橋目の緑のSant Boi Bridge. 前回の青のLlinars Bridgeでは,全体のポロポーションについて少々批判しましたが,こちらの橋は桁下空間も大きくて,非常にバランスが良いですね.主塔の頭を斜材部より少しだけ出していたり,橋脚にスリットを入れたり...
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